トラウトにおすすめのリール24選!エリア・ネイティブ両方の選び方も解説

投稿者:ANGLERりゅーちょい

トラウト釣りは子どもから大人まで幅広い人に人気がありリールも種類豊富に揃っています。 今回は、トラウト釣り用のリールの選び方からおすすめ商品まで、エリアトラウト、ネイティブトラウトそれぞれについてご紹介します。 トラウトの種類に合ったリールで、トラウト釣りを満喫しましょう。

この記事をシェアする

「トラウトに最適なリールを知りたい」
「トラウトリールの選び方や基本スペックを押さえておきたい」
トラウト釣りは、子どもから大人まで幅広い人に人気のある釣りで、リールひとつとっても種類豊富に揃っており、選ぶ際には迷ってしまいますよね。

今回は、トラウト釣り用のリールについて、選び方からおすすめ商品まで解説します。

読み終えれば、エリアトラウト、ネイティブトラウトそれぞれに適したリールの特徴や基本的なスペックを押さえられるでしょう。

トラウト釣りの種類に合ったリールを選んで、思い切りトラウト釣りを満喫しましょう。

トラウトにはスピニングリールがおすすめ!釣り場所に合わせて使い分けよう


結論から言うと、トラウトには「スピニングリール」がおすすめです。

スピニングリールはベイトリールなど他の種類と比べ、初心者でも使いやすいシンプルな構造で、トラウト釣りでも主流となっています。

ベイトリールは、巻き上げ力が高く、糸よれが少ないなどのメリットがある一方、一度ライントラブル(ラインが絡まってしまうなどの事故)からの復旧に時間がかかり不便なため、トラウト用として持ち込む人はごく少数です。

急激な負荷がかかりやすいため、ドラグ機能(スプールを逆転させてラインを送り出す機能)も重視してラインを守るスムーズなものがベストとされています。

トラウトには大きくわけて2種類あり、リールは釣り場所に合わせて使い分けると良いでしょう。

エリアトラウト

エリアとは「管理釣り場」と呼ばれる人工的に管理されている場所のことで、ため池などを指します。周囲にはトイレ、調理場などが整備されるなど、設備も揃っている場所が多いです。水の流れや波のない静水で、軽量ルアーを使用して比較的小型の養殖トラウトを釣り上げます。ロッド、リールなど釣具のレンタルができるところもあり、初心者でも気軽に楽しめるでしょう。

ネイティブトラウト

ネイティブは「川の渓流に生息する天然のトラウト」という意味で使われる呼び方です。自然育ちのトラウトを相手に行う釣りで、エリアの静水とは正反対の状況と言えます。エリアよりも巻取りスピードや強度のある道具が必要です。もちろん設備などは特別用意されておらず、足元が安定しない点にも気をつけましょう。

トラウトに最適なリールの選び方


トラウトに最適なリールの選び方について見ていきましょう。

エリアトラウトとネイティブトラウトによって選び方が異なるため、トラウトの種類別に詳しくご説明していきます。

エリアトラウトに最適なリールを選ぶ3つのポイント

  • ポイント1:短いロッドや細いラインに適した小型のリールを選ぶ
  • ポイント2:ギア比はノーマルギアのリールを選ぶ
  • ポイント3:軽さに特化したリールを選ぶ

1つずつ見ていきましょう。

短いロッドや細いラインに適した小型のリールを選ぶ


エリアトラウトでは、短いロッドや細いラインに合う小型のリールが適しています。

細かな動きをする方が、常にアングラー(釣り人)を警戒しているエリアトラウトを釣り上げやすいからです。

1g以下の軽いルアーが扱いやすい5.5フィート(約1.67m)以下の短いロッド(投げ竿)や、細いライン(釣り糸)に適したリールとして、シマノやダイワといった大手メーカーでは1000番代〜2000番代が目安です。

2500番以上のリールとなると、ロッドやラインとのバランスが悪くなってしまいます。

メーカーの中には、エリアトラウト専用のリールも出ているので、チェックしてみると良いでしょう。

ギア比がノーマルギアのリールを選ぶ


エリアトラウトの場合は、静水での穏やかな近距離戦がメインとなるため、高いギア比は必要なく、ノーマルギアがおすすめです。

ギア比とは、ハンドル1回転につきスプールが回転する比率を指し、スプール回転率が高いほどハイギア(ギア比が高いこと)になります。

ノーマルギアなら回転に大きな力を必要としないので、初心者も扱いやすいでしょう。

逆にハイギアの場合は、エリアトラウトの醍醐味であるテンポの良さを崩してしまうなど不利に働く可能性もあります。

軽さに特化したリールを選ぶ


エリアトラウトでは、細かく操作しやすい軽量タイプのリールが適しています。

ソルトゲーム(海での釣り)に比べると、海水などの影響が少なく環境も穏やかなため、強さよりも小回りが効くかどうかが重要です。

大手メーカーのリールには、強さや剛性に特化したモデルと、軽量さに特化したモデルとがラインナップされているので、チェックしてみてください。

ネイティブトラウトに最適なリールを選ぶ3つのポイント


続いて、ネイティブトラウトに最適なリールの選び方についてです。

大きく次の3つのポイントがあります。

  • ポイント1:大型の魚でも対応できる2000~2500番代のリールを選ぶ
  • ポイント2:ギア比はハイギアのリールを選ぶ
  • ポイント3:剛性、耐久性に特化したリールを選ぶ

それぞれについて具体的に見ていきます。

大型の魚でも対応できる2000~2500番代のリールを選ぶ


自然の渓流で釣るネイティブトラウトの場合、沢歩きが前提となるため、衝撃に耐えられるタイプを選びましょう。

高い剛性と強靭なギアを備えているリールが必要で、大手メーカーでは大型の魚でも対応可能な2000番代以上、2500番代までが目安です。

5フィート前半から6フィート前半のロッドと合わせられるものが理想とされています。

ギア比はハイギアのリールを選ぶ


リールのギア比はハイギアがおすすめです。

渓流ではルアーにトラウトがかかって1秒でも早く巻き取れないと、せっかくの釣果を逃してしまう可能性があります。

ギア比が低いリールでも釣れないことはありませんが、流れの速さを考慮するとネイティブトラウトにはハイギアリールが安心です。

商品の品番の、HG(ハイギア)やSHG(スーパーハイギア)、XG(エクストラハイギア)といった表記を目安にしましょう。

剛性、耐久性に特化したリールを選ぶ


渓流における環境条件を考慮し、剛性や耐久性に特化したリールを選びましょう。

多少重さがあり扱いにくさを感じるかもしれませんが、激しい水しぶきや風を浴びることを考えると頑丈なつくりのリールが安心です。

防水タイプのリールも出ていますので、チェックしてみてください。

【エリアトラウト・ネイティブトラウト別】おすすめのリール24選


ここからは、トラウトにおすすめのリールランキングのご紹介になります。

エリアトラウト、ネイティブトラウトそれぞれについて、12個ずつ厳選しました。

エリアトラウトにおすすめのリール12選


まずは、エリアトラウトのおすすめリールから見ていきましょう。

第1位【トラウト専用リールならコレ!】シマノ(Shimano)「トラウト18カーディフCI4+1000S」

\シマノが誇るオールマイティーモデル/

トラウトゲームを楽しむためのドラグ(ラインが切れないようにするシステム)設定が盛り込まれている他、軽量ボディでトラウト用のロッドとも相性が抜群です。

当モデルの1000Sはエリアトラウトにおすすめで、1000SHGというハイギアモデルならネイティブトラウトに適しています。

  • ギア比:5
  • 実用ドラグ力(kg)/最大ドラグ力(kg):1/3
  • 自重(g):170
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):66
  • 価格:24,948円

【口コミ】
下巻きした後に3lbのフロロを巻いて使ってみましたが
糸の出具合はストレスフリー。さらにキンキンしたドラグ音が心地よいです。
引用元:Amazon

第2位【最初の一台にぴったり!】シマノ(Shimano)「17 サハラ C2000S」

\しっかり使えてコスパも優秀/

シマノのサハラは、トラウトリールのエントリーモデルとして最適な一台です。

お手頃価格ながら大手メーカーが誇る頑丈な作りやこだわりはしっかりと生かされており、初心者からベテランまで幅広い人が使えます。

釣りを始めたばかりの人でも気兼ねなく手を出せるリーズナブルさで、コスパを優先したい人にもおすすめです。

  • ギア比:5
  • 実用ドラグ力(kg)/最大ドラグ力(kg):2/3
  • 自重(g):220
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):66
  • 価格:5,988円

【口コミ】
とても軽やかな巻き心地、とてもスムーズに回転します。
このお値段、この性能を考えれば、かなりのコスパ高だと思います。
引用元:Amazon

第3位【エリアトラウトビギナーに】ダイワ(Daiwa)「イプリミ 2004 (2000サイズ)」

\やや短めのハンドルで感度アップ/

ダイワのエリアトラウト専用リールで、リーズナブルな価格で購入できるモデルです。

巻き取りスピードを確保できるよう、45mmと短めのハンドルや、滑らかATDドラグを採用しています。

初心者やこれからエリアトラウトを始めようとしているアングラーの他、中級者にもおすすめです。

  • ギア比:4.8
  • 最大ドラグ力(kg):2
  • 自重(g):210
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):64
  • 価格:13,937円

第4位【最新のテクノロジー満載】ダイワ(Daiwa)「17 セオリー 2004 (2000サイズ)」

\軽さも耐久性も備えた欲張りモデル/

トラウトリールの中でも自重の軽さに特化したスピニングリールです。

新型のコンパクトボディに、オリジナルのエアローター(巻き取りシステム)を搭載しており、頼れる性能を備えています。

コスパだけでなくデザインに惹かれて購入する人も多く、エリアトラウトで使えば話題になるでしょう。

  • ギア比:4.8
  • 最大ドラグ力(kg):2
  • 自重(g):175
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):64
  • 価格:23,485円

【口コミ】
コストパフォーマンスに優れていて、デザインも満足出来るリールです。
引用元:Amazon

第5位【軽量と剛性の好バランス】ダイワ(Daiwa)「15 ルビアス 2506H(2500サイズ)」

\メーカー定番の軽量モデル/

軽さと剛性のバランスが取れており、巻きだしも滑らかで使いやすいと多くのアングラーから支持されています。

ハンドルノブに独自のコルクlシェイプを採用し、手首への負担を軽くしている点も魅力です。

  • ギア比:5.6
  • 最大ドラグ力(kg):2
  • 自重(g):185
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):64
  • 価格:24,415円

【口コミ】
コストパフォーマンスに優れていて、デザインも満足出来るリールです。
引用元:Amazon

第6位【防水性も備えた高性能モデル】シマノ(Shimano)「16 ストラディックCI4+ C2000S」

\幅広く使えるマルチユースタイプ/

スピニングリールの中でも定番とされる人気シリーズの軽量モデルです。

自重の軽さが最大の魅力で、ストラディックシリーズに軽量素材Ci4+を採用して、軽量化に成功しました。

巻き出しのクイックレスポンスなどエリアトラウトにぴったりの性能を備えつつも、シマノ自慢のハガネギアや防水性能も備わった贅沢モデルに仕上がっています。

  • ギア比:5
  • 実用ドラグ力(kg)/最大ドラグ力(kg):2/3
  • 自重(g):160
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):66
  • 価格:20,794円

【口コミ】
コストパフォーマンスに優れていて、デザインも満足出来るリールです。
引用元:Amazon

第7位【ライト&タフなエントリーモデル】ダイワ(Daiwa)「レガリス LT3000-CXH」

\コスパ最強のスピニングリール/

  • ギア比:5.2
  • 実用ドラグ力(kg)/最大ドラグ力(kg):5
  • 自重(g):190
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):68
  • 価格:7,089円
  • 【口コミ】
    安心して初心者や中級クラスの人達へオススメできます。
    巻き心地もスムーズで巻き始めの重さも感じません。
    引用元:Amazon

    第8位【デザイン性の高いモデル】アブガルシア(Abu Garcia)「17 カーディナル II STX1000S」

    \ひとつで幅広い釣りが楽しめる/

    アブガルシアのカーディナルシリーズは、トラウトに適したリールのひとつで、エリアトラウト向けの1000番代もあります。

    1台でトラウトだけでなく、メバリング(メバル釣り)やバス釣りなどにも対応できるのも魅力です。

    本体に付いているメインスプールに加え、替えスプールが付いての価格はリーズナブルなので、ビギナーにおすすめできます。

    • ギア比:5.2:1
    • 実用ドラグ力(kg)/最大ドラグ力(kg):5
    • 自重(g):206
    • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):56
    • 価格:5,240円

    【口コミ】
    管釣りデビュー用に、ロッド(MES-602UL)と一緒に購入しました。
    ドラグも良い感じに利くので楽しい釣りができました。
    引用元:Amazon

    第9位【頼れるクイックレスポンス】シマノ(Shimano)「16 ヴァンキッシュC2000S」

    \スピニングリールの最軽量モデル!/

  • ギア比:5.1
  • 実用ドラグ力(kg)/最大ドラグ力(kg)2/3
  • 自重(g):155
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):67
  • 価格:43,687円
  • 【口コミ】
    リールの自重もさることながら驚くべきは巻いたときの滑らかさです。
    そのうえにアングラーの思うように操作でき、レスポンスがいいとはこのことと感じさせられます。
    引用元:Amazon

    第10位【エリアトラウトでお馴染み】ダイワ(Daiwa)「17プレッソLTD 2025C」

    \ダイワのフラッグシップモデル!/

  • ギア比:4.8
  • 最大ドラグ力(kg)2
  • 自重(g):160
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):64
  • 価格:53,591円
  • 【口コミ】
    第一印象はとにかく軽いの一言です。
    あわせるロッドも考えて選んだほうがよろしいかと思います。
    気になる回転性能はとても滑らかでした。
    引用元:Amazon

    第11位【実績と価格で選ぶなら】ダイワ(Daiwa)「1000 カルディア(2018)LT1000S-P」

    \トラウト・ライトゲーム向き/

  • ギア比:4.8
  • 最大ドラグ力(kg)5
  • 自重(g):170
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):60
  • 価格:17,110円
  • 【口コミ】
    コスパの良さリーリングの良さ十分です。
    追加でベアリング変えるだけでドラグ性能も上がった気がします。
    引用元:Amazon

    第12位【高い技術と驚きのコスパ】ダイワ(Daiwa)「17エクセラー 2004(2000サイズ)」

    \良心的な価格&滑らかな回転/

  • ギア比:4.8
  • 最大ドラグ力(kg)2
  • 自重(g):250
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):64
  • 価格:7,750円
  • 【口コミ】
    1万円以下でこの性能なら文句は無いでしょう。
    2004サイズで250gというのは少し重たいですが、それ以外に不満な点はありません。
    見た目も巻き心地も悪くないしドラグの滑り出しも良いです。
    引用元:Amazon

    ネイティブトラウトにおすすめのリール12選


    続いて、ネイティブトラウトにおすすめのリールのご紹介です。

    第1位【シマノの技術を低価格で】シマノ(Shimano)「16 ナスキー C2000HGS」

    \初心者でも安心して使いこなせる!/

    シマノのナスキーは、高性能が自慢のリーズナブルで、釣り初心者にもおすすめのモデルです。

    撥水加工によって防水しながら回転をキープできるコアプロテクトをはじめ、滑らかな回転が続くHAGANEギアなどシマノ自慢のテクノロジーを搭載しています。

    トラウト以外でもさまざまな釣りで使えるシマノの入門向けリールです。

    • ギア比:6
    • 実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):2/3
    • 自重(g):220
    • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):66
    • 価格:7,793円

    【口コミ】
    HGSは巻き心地が重いとのことでしたが、何の問題もありません。
    かえって、不用意に回ってしまうものより使いやすいのではないでしょうか。
    引用元:Amazon

    第2位【トラウトを本気で楽しむなら】ダイワ(Daiwa)「16セルテート2004」

    \繊細なアタリにも対応可能!/

    ダイワのセルテートはハイスペックリールのひとつです。

    重めの自重ですが、回転との組み合わせが快適な使用感を作り出しており、トラウトの繊細なアタリに十分に対応しやすいでしょう。

    トラウトの他にも、トーナメントを目指すプロアングラーなどにも人気があります。

    • ギア比:4.8
    • 最大ドラグ力(kg):2
    • 自重(g):230
    • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):64
    • 価格:28,980円

    【口コミ】
    管釣りデビュー用に、ロッド(MES-602UL)と一緒に購入しました。
    ドラグも良い感じに利くので楽しい釣りができました。
    引用元:Amazon

    第3位【ベテランにも好評なモデル】シマノ(Shimano)「アルテグラ C2000HGS」

    \軽量かつ高性能なリール/

    シマノのアルテグラは、価格1万円以下ながらシマノの性能を贅沢に堪能できるコスパ優秀なアイテムです。

    安定した軸を持ち、ハイスペック機能を十分に発揮できるので、トラウト以外にもソルトゲームなどで活躍します。

    初心者はもちろん、ベテランアングラーからも好評なので、幅広い人におすすめできます。

    • ギア比:6
    • 実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):2/3
    • 自重(g):205
    • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):79
    • 価格:8,122円

    【口コミ】
    ビギナーの方の初めの一台として、中級者の方のサブリールとしても良い選択かと思います。
    引用元:Amazon

    第4位【最新機能を低価格で楽しめる】ダイワ(Daiwa)「15 フリームス 2004H」

    \剛性の高いスーパーメタルボディ/

  • ギア比:5.6
  • 最大ドラグ力(kg):2
  • 自重(g):250
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):75
  • 価格:20,000円
  • 【口コミ】
    かっこ良くてお財布にも優しい。マグシールドなので安心感もあります。
    引用元:Amazon

    第5位【巻き出しの良さが最高級】シマノ(Shimano)「16 ストラディックCI4+ 2500HGS」

    \軽量カーボンボディで使いやすい/

  • ギア比:6
  • 実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):2.5/4
  • 自重(g):185
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):88
  • 価格:21,482円
  • 【口コミ】
    コストパフォーマンス!
    金額の割にはかなり高性能でスプールの回転も滑らかで気に入って使ってます。
    引用元:Amazon

    第6位【エアローター採用で軽快な回転】ダイワ(Daiwa)「14 カルディア 2508H(2500サイズ)」

    \サイズ展開が幅広い!/

  • ギア比:5.6
  • 最大ドラグ力(kg):7
  • 自重(g):220
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):84
  • 価格:21,006円
  • 【口コミ】
    最初はこんな軽いのはおもちゃっぽい作りなんじゃないかとも思ってましたが全然そんなことはなくスプールもしっかりしてて巻き心地もいいです!
    引用元:Amazon

    第7位【軽さに特化したモデル】ダイワ(Daiwa)「15 ルビアス 2004H(2000サイズ)」

    \軽量ボディ&パワフルな巻き取り/

  • ギア比:5.6
  • 最大ドラグ力(kg):2
  • 自重(g):185
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):75
  • 価格:27,724円
  • 【口コミ】
    軽さ、巻き感、ドラグ性能は言う事なしの最高のリールでした。デザインも渋く落ち着いた感じでカッコいい!
    値段以上の良い商品でした。
    引用元:Amazon

    第8位【シマノの最高峰モデル!】シマノ(Shimano)「14 ステラ 3000HGM」

    \本格的にトラウト釣りをしたい方に/

  • ギア比:5.8
  • 実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):6/9
  • 自重(g):235
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):ー
  • 価格:82,724円
  • 【口コミ】
    期待を裏切らない、やっぱりステラしか有りませんシマノ最高です。
    引用元:Amazon

    第9位【おしゃれな丸形デザイン】シマノ(Shimano)「14 カルカッタ コンクエスト 100」

    \初級者からベテランまで◎/

    ノーマルハイギアのベイトフィネスリールです。

    ベイトフィネスリールは、スピニングリール向きの細いラインよりも太く、大物に対抗しやすいラインが使いやすいベイトリールの一種で、最近のトラウト釣りで注目されています。

    丸形デザインのリールは珍しいので、使っていると一目置かれること間違いなしです。

    • ギア比:5.2
    • 最大ドラグ力(kg):4
    • 自重(g):215
    • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):59
    • 価格:42,633円

    【口コミ】
    パーツの精度、巻き心地、飛距離ともにとても満足しています。買ってよかったです。
    引用元:Amazon

    第10位【入門からのステップアップに】シマノ(Shimano)「15 ストラディック C2000HGS」

    \ネイティブトラウトのパートナーに!/

  • ギア比:6
  • 実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):2/3
  • 自重(g):200
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):79
  • 価格:15,998円
  • 【口コミ】
    タフさといい巻き心地といいもう最高だね。重いとかいう人がいるが自分はタックルバランス(自分好み)を考えた上での購入だったので大満足。
    引用元:Amazon

    第11位【進化を遂げるハイエンドモデル】ダイワ(Daiwa)「16 セルテート 3012H」

    \高速レスポンスで大物ゲット/

  • ギア比:5.6
  • 最大ドラグ力(kg):7
  • 自重(g):270
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):95
  • 価格:38,650円
  • 【口コミ】
    メンテは水洗いだけなのに巻き心地は変わらず滑らかで、ラインローラーも問題無し。頑丈さを求める人にはオススメです。
    引用元:Amazon

    第12位【値段相応の好反応リール】ダイワ(Daiwa)「15 イグジスト 2505F (2500サイズ)」

    \ダイワの技術の結晶がここに!/

  • ギア比:4.8
  • 最大ドラグ力(kg):3
  • 自重(g):190
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転):72
  • 価格:70,727円
  • 【口コミ】
    値段は高いですが、さすがにダイワ最高峰。巻心地も良いしドラグも超スムーズです。
    引用元:Amazon

    釣り場所に適したリールを手に入れてトラウトフィッシングを楽しもう


    トラウトにおすすめのリールは、エリアかネイティブかで適切なアイテムを選ぶ必要があります。

    ご紹介したおすすめの商品を参考にすれば、自分にぴったりのトラウトリールを見つけられるはずです。

    最適なトラウトリールを持ち出して、トラウト釣りを存分に満喫してください。


    この記事をシェアする